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マラリアワクチンで「画期的成果」 治験で初の有効性75%超

ベネズエラ・アンソアテギ州バルセロナで行われるマラリア検査のための採血(2021年3月16日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】英オックスフォード大学の研究チームは23日、同大が開発するマラリアワクチン候補が、幼児を対象とした臨床試験(治験)で77%の有効性を示したと発表した。世界で毎年40万人の死者を出しているマラリアの予防において、画期的な進歩となる可能性がある。 ワクチンは「マトリックスM
Source: グノシー・サイエンス

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