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ホンダEVわが道をゆく 「日本流」CO2ゼロに反旗 欧米に倣いスピード重視

ホンダが、2040年に世界の新車販売をすべて電気自動車(EV)か水素を燃料とする燃料電池車(FCV)にする方針を打ち出した。
世界各国で高まる温室効果ガス削減への流れを受け、EVとFCVの販売比率を段階的に引き上げていく。20年のホンダの世界販売台数は445万台、うちEVとFCVは合計1%にも満たないだけに、きわめて意欲的な目標といえる。
純粋なガソリン車だけでなく、ハイブリッド車(HV)も含め、
Source: グノシー・経済

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