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京急の新造1000形中間車 制御装置を搭載しているのになぜ「サハ」? 理由を聞いてみた

「サハ」の1両にはパンタグラフも搭載 京急が新造した1000形1890番台は、座席指定列車やイベント列車に対応するためにクロスシートやロングシートにできる自動回転式シート、トイレを装備したのが特徴の4両編成の電車です。
 先頭車は制御電動車「デハ」(国鉄などの場合はクモハ)ですが、中間車の2両は付随車、いわゆる「サハ」です。しかし中間車にはモーターを制御して速度を上げたり落としたりするためのVVV
Source: グノシー・経済

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