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迷走の象徴「豪物流子会社」をたたき売り! どこへ向かうか日本郵政

企業が買収した他社の経営に失敗して多額の損失を被ることは、さほど珍しいことではないだろう。その企業の株価は下がり、経営陣は株主総会で批判を浴びることになる。
だが、国が100%出資していた企業が買収に約6200億円を投じた末に失敗したら、話は違ってくる。しかも、株式上場を控えた微妙なタイミングの買収決定だった。その企業は、現在も国が6割超の株式を保有する日本郵政。過去の失敗の後始末を迫られている。
Source: グノシー・経済

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経済
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