動画を見る（元記事へ） 衆議院の憲法審査会で国民投票法の改正案と立憲民主党が提出した修正案について採決が行われました。
改正案は共産党を除く与野党が賛成し、修正案は日本維新の会と共産党を除く与野党が賛成して賛成多数でそれぞれ可決されました。
改正案は国民投票の利便性を高めるもので、修正案は政党などが流す広告の制限などについて、3年以内をめどに必要な法整備を求める内容です。
自民党と立憲
Source: グノシー・社会
国民投票法改正案と修正案 衆院憲法審で可決
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