理研など、半導体量子ビットにおける「確率的テレポーテーション」に成功

理化学研究所(理研)、科学技術振興機構(JST)、豪シドニー大学、独ルール大学ボーフム校の4者は5月6日、半導体量子ドット中の電子スピン量子ビットを用いた「確率的テレポーテーション」に成功したと共同で発表した。理研が量子コンピュータ研究センターを開設、富士通との連携センターも開設
同成果は、理研 創発物性科学研究センター 量子機能システム研究グループの小嶋洋平研修生、同・中島峻上級研究員、同・樽
Source: グノシー・サイエンス

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