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投票率を考える1:何が有権者を投票に向かわせるのか

4月25日実施の衆議院北海道2区と参議院長野区の補欠選挙、参議院広島区の再選挙の投票率は、順に30.46%、44.4%、33.61%と低調であった(時事通信)。だが、衆議院の総選挙や参議院通常選挙の投票率も決して自慢できない。直近の投票率は総選挙が53.68%(2017年)、参院選は48.8%(2019年)であった。戦後の総選挙の投票率を振り返ってみると、1990年代前半までは70%前後を維持して
Source: グノシー・経済

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経済
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