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公選法条文ミスで改正案可決 法制局長陳謝「組織に問題」―参院委

参院政治倫理確立・選挙制度特別委員会は12日、2018年に成立した改正公職選挙法の条文の誤りを修正する改正案を、与党と共産党などの賛成多数で可決した。与党は14日にも本会議で採決し、衆院に送付する方針。ミスを指摘されながら2年以上放置した参院法制局の川崎政司局長は改めて陳謝した。 18年7月の改正は、定数を計6増やし比例代表に「特定枠」を設ける内容で、自民党が議員立法で提出。ミスにより、罰則規定が
Source: グノシー・社会

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