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東京五輪「中止論」高まるも… 国民・玉木氏が訴える「再延期論」の意義

2021年夏の開催を困難視する声が高まっている東京五輪・パラリンピックについて、国民民主党が再延期論を打ち出した。玉木雄一郎代表は21年5月13日の定例会見で、7月の開催が可能かを5月中に検証することを求めた上で、仮に不可能な場合は、ワクチン接種が順調に進めば「1年ぐらい経てば、かなり状況が改善している」として22年秋に再延期すべきだとした。
多くの野党が「21年夏は中止」を主張する中、改めて国民
Source: グノシー・社会

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