大王製紙、男性社員育休100%目指す 多様な人材育成

大王製紙は２０日、男性社員の育児休業について２０２４年３月末までに１００％の取得（１４日間以上）を目指す方針を発表した。コンサルティングのワーク・ライフバランス（東京）が主催する「男性育休１００％宣言」への賛同を表明した。
Source: グノシー・経済

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