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生きている化石、シーラカンスをサメ漁師が捕獲!

画像はイメージです
 4億2千万年前に絶滅したシーラカンスが海で生きているのを、サメの漁師が発見したと「Dailystar」が報じた。 「Mongabay News」によると、マダガスカル沖の西インド洋で健在であることが確認されたそう。漁師がサメ狩りのために刺し網を使うようになったことがきっかけで、絶滅したと思われていた種よりも古い魚の集団を再発見したという。 4億2千万年前に誕生したこの種は絶
Source: グノシー・サイエンス

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