スポンサーリンク

京大、ペロブスカイトナノ粒子による近赤外光での超高速光変調を室温で実現

京都大学(京大)は5月24日、レーザー光パルスをハライドペロブスカイト半導体ナノ粒子「CsPbBr3」に照射すると、可視光領域の光がレーザー光パルスの当たっている間のみ超高速に変調され、その大きさが近赤外領域のレーザー光で特異に増大する現象を室温で発見したと発表した。求む商品化パートナー、色素増感太陽電池で駆動するマウスをリコーが発売
同成果は、京大 化学研究所の金光義彦教授、同・湯本郷特定助教
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました