スポンサーリンク 新型コロナ感染を増強させる抗体を阪大が発見、重症化に関与している可能性 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.05.25 大阪大学(阪大)は5月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者由来の抗体を解析した結果、新型コロナに感染すると、感染を防御する中和抗体のほか、感染性を高める抗体(感染増強抗体)も産生されていることを発見したと発表した。新型コロナ感染1年後でも多くの人が抗体を保有している、横浜市大が確認同成果は、同大の荒瀬尚教授を中心とした微生物病研究所・蛋白質研究所・免疫学フロンティア研究センSource: グノシー・サイエンスリンク元
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