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京産大、近赤外線波長域での恒星スペクトル吸収線について新たに191本同定

京都産業大学(京産大)は5月26日、うしかい座のα星であるアークトゥルスと、しし座μ星という2つの赤色巨星の近赤外線波長域の高分散スペクトルから、マグネシウムやカルシウムなど6種類の元素による計191本の吸収線を新たに同定し、元素組成解析を実施したことを発表した。またこれらの恒星は、可視光観測による従来の手法から元素組成が得られており、今回近赤外線波長域で得られた値はそれと矛盾しない結果だったこと
Source: グノシー・サイエンス

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