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阪大、CO2を化学工業的に有用なCOに150°C以下の低温で還元できる触媒を開発

大阪大学(阪大)は5月26日、独自に開発した触媒を用いて、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を原料に、化学工業において有用な一酸化炭素(CO)を150℃以下の低温で製造することに成功したと発表した。名工大、カーボンナノチューブを活用してCO2のCOへの容易な還元を実現
同成果は、阪大大学院 工学研究科の桒原泰隆講師、同・山下弘巳教授らの研究チームによるもの。詳細は、英王立化学会誌「Journal
Source: グノシー・サイエンス

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