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新型コロナ治療後の「ムーコル症」がインド以外でも 眼球摘出と高い致死率

(画像提供:アメリカ国立アレルギー感染症研究所)インドでは、新型コロナウイルス感染症の治療を受けた患者が、その後に「ムーコル症」という別の疾患を発症することが問題になっている。致死率の高さで知られるそのムーコル病が、ついにインド以外でも広がり始めたようだ。イギリスの『Mirror』、アメリカの『NEW YORK POST』など海外のメディアが続々と報じている。■危険な「黒い真菌」かかれば致死率は新
Source: グノシー・サイエンス

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