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「脱炭素」に代わる目標は? — 松田 智

元静岡大学工学部化学バイオ工学科 松田 智
前稿で「脱炭素社会法」には意味がないと述べた。
その根拠として、
実測データでの気温上昇率は100年当り0.7〜1.4℃しかなく、今世紀末までの80年足らずの間に3〜5℃もの気温上昇が起きるとは考えにくい(つまり、何もしなくて良い)
大気中CO2濃度の変化と気温変化の相関性が低く、大気中CO2濃度が気温に影響する割合は小さい
人類の放出するCO2が大気
Source: グノシー・経済

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経済
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