スポンサーリンク

日本のデフレの正体は製造業の空洞化だった

(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)
 MMT(現代貨幣理論)という奇妙な経済理論が流行している。これは経済学界ではまったく認知されていないが、国債はいくら発行してもいいという理論なので、ゼロ金利が続いている日本では人気がある。
 昨年(2021年)は新型コロナ対策で112兆円も国債を発行したが、インフレも金利上昇も起こらなかったので、もっと給付金をばらまけとか消費税を下げろという
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました