スポンサーリンク 日本のデフレの正体は製造業の空洞化だった 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.11 (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) MMT(現代貨幣理論)という奇妙な経済理論が流行している。これは経済学界ではまったく認知されていないが、国債はいくら発行してもいいという理論なので、ゼロ金利が続いている日本では人気がある。 昨年(2021年)は新型コロナ対策で112兆円も国債を発行したが、インフレも金利上昇も起こらなかったので、もっと給付金をばらまけとか消費税を下げろというSource: グノシー・経済リンク元
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