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経産省、歯切れ悪い対応 海外企業誘致に影響―東芝報告書

東芝と経済産業省が連携して「物言う株主」である外資系ファンドの議決権行使に「不当な影響」を与えたとする外部弁護士の報告書をめぐり、経産省は内容の是非に関する判断を保留、歯切れの悪い対応に終始している。この問題をめぐっては官民が結束して外資の排除に動いたとの印象が強まりかねず、同省が進める半導体関連など海外企業誘致への影響を懸念する声も出ている。 報告書が問題視したのは、昨年7月の東芝株主総会に向け
Source: グノシー・経済

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経済
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