スポンサーリンク

膨張する対中国の砦と化したG7サミット参加国がすべきこと

英国で開催されたG7サミット(写真:ZUMA Press/アフロ)

(山中 俊之:著述家/芸術文化観光専門職大学教授)
 2度目のロックダウンになったアフリカ・ウガンダ出身の友人は、自国の置かれた厳しい状況に憂慮しながら、「英国で開催されたG7サミットで、10億回分のワクチンを新興国に供給することが決まったことは大変に良いことだ。中国のワクチンはその有効性が不安だから」との心情を吐露していた。
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました