スポンサーリンク 4100万人が飢饉の恐れ 穀物価格の高騰影響―WFP 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.23 【ロンドン時事】国連世界食糧計画(WFP)は22日、アフリカを中心に世界43カ国で4100万人が飢饉(ききん)に陥る恐れがあると発表した。紛争や気候変動に加え、最近の穀物価格の高騰が大きく影響し、2年前から1400万人増えた。WFPは、対策には60億ドル(約6600億円)が必要だとして、各国に資金支援を求めている。 WFPによると、エチオピアとマダガスカル、南スーダン、イエメンで既に58万4000Source: グノシー・経済リンク元
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