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韓国と親密だった自民党が"嫌韓"に変質したのは「2012年のアキバ演説」からだ

20世紀まで日本の保守政治家は韓国と親密なつながりを持っていた。たとえば安倍晋三元首相の義理の祖父である岸信介は、日韓協力委員会の日本側初代会長。さらに父である安倍晋太郎は下関で在日実業家の熱心な支援を受けていた。そうした関係はなぜ「嫌韓」に変質したのか――。(第1回/全3回)
※本稿は、青木理・安田浩一『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』(講談社+α新書)の一部を再編集したものです。


Source: グノシー・社会

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