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40年前予測の超新星発見 アマチュア天文家貢献―東大など

アマチュア天文家が発見、観測した超新星が、約40年前に理論上存在が予測されていた「電子捕獲型」と呼ばれる特殊な超新星であることが分かったと、東京大カブリ数物連携宇宙研究機構と米カリフォルニア大サンタバーバラ校などの研究チームが発表した。論文は1日までに、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。 超新星は、質量が太陽の8倍以上ある巨大な恒星が、内部で核融合反応を続けられなくなって起こす爆発現
Source: グノシー・サイエンス

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