スポンサーリンク

20年度医療給付費、初の減少 コロナで受診控え―協会けんぽ

全国健康保険協会は2日、中小企業の従業員らが加入する健康保険(協会けんぽ)の2020年度決算見込みが6183億円の黒字だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により患者の受診控えなどが起き、協会が医療機関に支払う「医療給付費」が08年度の協会発足以来初めて減少した。黒字は11年連続で、黒字幅は過去最高となった。 収入は前年度比1.0%減の10兆7650億円。コロナによる景気悪化で賃金が下がり
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました