スポンサーリンク

株主が「ノー」前代未聞の異常事態! 東芝経営に「救世主」は現れるのか?

株主総会で会社提案の取締役選任案が一部否決される――。東芝はまさに前代未聞の異常事態になった。東芝の経営は、株主から「ノー」を突きつけられ、混迷から迷走ともいえる先行きが見えない状況に陥った。
2021年6月25日に開かれた東芝の株主総会は、社外取締役だった永山治・取締役会議長(中外製薬名誉会長)と、監査委員会の委員だった小林伸行氏(公認会計士)の2人の取締役再任が否決された。信任票は永山氏が44
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました