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賃金改定調査でミス 最低賃金審議には「影響なし」―厚労省

厚生労働省は7日、1日に公表した労働者の賃金改定状況を調べる統計に集計ミスがあったと発表した。昨年と今年の中小・零細企業の賃金額や上昇率などが誤っていた。同統計は、最低賃金の目安を決める際の参考指標。事実上据え置きとなった昨年の最低賃金をめぐる審議でも誤った数値が示されていたが、厚労省は「昨年の審議結果に影響を与えるものではない」としている。 集計ミスが発覚したのは、産業別の賃金上昇率などをまとめ
Source: グノシー・経済

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経済
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