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中国4-6月期GDP7.9%増 経済の“回復傾向”続く

世界のコロナ禍の中、中国経済は回復傾向が続いています。
 中国の今年4月から6月までのGDP=国内総生産の成長率は、去年の同じ時期と比べて7.9%のプラスで5期連続の増加となりました。自動車や半導体などが好調で、新型コロナウイルスによる影響からの回復傾向が続いています。
 一方、国家統計局は「世界の新型コロナの流行状況により外部の不確定要素が多い」などと、警戒感も示しています。(15日11:49)
Source: グノシー・経済

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経済
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