スポンサーリンク

盛り上がらなかった都議選 共産党が入る「野党連携」に東京都民が冷ややかなワケ(城繁幸)

先日、コロナ禍の真っ只中、2021年都議選が行われた。衆院選の前哨戦という位置づけもあり、各党とも力を入れたようだが、コロナの影響もあってか盛り上がりに欠け、投票率は過去2番目の低さに終わった。結果も都民ファーストが大きく議席を減らしはしたものの、当初予想よりは善戦し、自公も増えはしたが過半数には到達しないという何とも微妙な結果に見える。一方で、筆者には今回の選挙は「野党支持者と無党派層の微妙な温
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました