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米国でCEOと従業員の報酬差が大きい企業 1位は約5300倍

S&P500種株価指数の構成銘柄に選ばれた企業において、最高経営責任者(CEO)は昨年、平均で約1550万ドル(約17億円)の報酬を得ていた。これは、労働者の報酬の中央値の約299倍に当たる。このデータは、米最大の労働組合である米国労働総同盟産業別組合(AFL-CIO)によるものだ。AFL-CIOによると2019年のCEO対従業員の報酬比率は264対1で、今回発表されたデータはそれと比べると増加し
Source: グノシー・経済

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