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不妊治療用の解析ソフトに新機能を追加 大日本印刷、培養中の発育観察を全期 間でフォロー

大日本印刷(DNP)は、同社などが開発した不妊治療用の解析ソフトウエアに、人工知能(AI)技術を活用した新たな画像解析機能を追加した、と発表した。新機能により、胚培養士(体外受精の操作を行う医療技術者)が行う受精卵(胚)の発育観察を全期間でフォローし、評価を支援することができるとしている。 DNPは、2018年に医療関連機器を製造するアステック(福岡県)、不妊治療専門の浅田レディースクリニック(名
Source: グノシー・サイエンス

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