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英国の決済プラットホーム「Rapyd」の企業価値が50億ドルに

ロンドンを拠点とするフィンテック企業「Rapyd」が8月3日、シリーズEラウンドで3億ドル(約327億円)を調達したことをアナウンスした。同社の評価額は1月の資金調達時の2倍の50億ドルに上昇した。Rapydの決済プラットホームは、ウーバーやイケアに利用されており、パンデミックを追い風に成長した同社は、ラテンアメリカやアジアでの事業拡大を目指している。Rapydは今から1カ月前に、アイスランドの決
Source: グノシー・経済

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経済
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