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<新興国eye>前週の上海総合指数、景気刺激期待や不動産セクター買いで反発=BRICs市況

前週(9-13日)の中国株式市場は主要指標である上海総合指数の13日終値が6日終値比1.68%高の3516.299となり、反発した。
 
 週明け9日の指数は反発して始まり、11日まで3日続伸した。
 
 9日は、7日発表の7月貿易収支で輸出と輸入の伸びがいずれも市場予想を下回ったことに加え、9日発表の7月PPI(生産者物価指数)が市場予想を上回り、生産コスト上昇による企業利益の悪化と景気
Source: グノシー・経済

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経済
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