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慶大など、2020年末に開発した新型コロナ中和抗体測定キットを自動化

慶應義塾大学(慶大)と医学生物学研究所(MBL)は8月18日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する中和抗体を自動測定できるキットの開発に成功したと共同で発表した。モデルナ製コロナワクチン、2回目接種の半年後でも高い有効性を確認
同成果は、慶大医学部 臨床検査医学教室の村田満教授、同・涌井昌俊准教授、慶大 リウマチ・膠原病内科学教室の竹内勤名誉教授、同・竹下勝助教、慶大 先端医科学研
Source: グノシー・サイエンス

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