スポンサーリンク 地球温暖化で救われる命は失う命より多い 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.08.20 (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第6次評価報告書(AR6)の報告書が発表された。いつもはIPCCの報告書が出るたびに「地球が滅びる」と大騒ぎする日本のマスコミが今回は静かだ。それはそうだろう。「1.5℃を超えたら大変だ」と危機感をあおった2018年の特別報告書(SR1.5)に比べると、AR6はほとんど予測が悪化していないからSource: グノシー・経済リンク元
コメント