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地球温暖化で救われる命は失う命より多い

(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第6次評価報告書(AR6)の報告書が発表された。いつもはIPCCの報告書が出るたびに「地球が滅びる」と大騒ぎする日本のマスコミが今回は静かだ。
それはそうだろう。「1.5℃を超えたら大変だ」と危機感をあおった2018年の特別報告書(SR1.5)に比べると、AR6はほとんど予測が悪化していないから
Source: グノシー・経済

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経済
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