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第2次安倍政権の「1強」と「史上最長」を支えた“二つのライバル不在”

2018年9月、津市で開かれた自民党総裁選の演説会。安倍晋三首相(当時)は地方票でも圧勝をめざしたが、石破茂元幹事長(右)が45%を獲得。石破氏は「善戦」の評価を得て、安倍氏の「1強」が崩れていくきっかけの一つになった (c)朝日新聞社
 首都圏を中心とする新型コロナ感染爆発に歯止めがかからない。その多くがインド由来のデルタ株に置き換わり、ワクチン問題で、菅政権への不信感がますます高まる中、再び
Source: グノシー・社会

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