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トカラ海峡近辺で黒潮沿いに乱流が100kmも続く仕組みの一端を海洋大などが解明

鹿児島県奄美地方にあるトカラ海峡。その海山上を流れる黒潮に沿って、周辺の海洋内部に比べて100~1000倍程度の乱流が100km程度に渡って海山下流方向に広がっていることが発見された。黒潮の生態系機構の解明へ一歩 - 帯状強乱流層構造を捉えることに成功
同成果は、東京海洋大学(海洋大) 海洋環境科学部門の長井健容准教授、水産研究・教育機構 水産資源研究所の長谷川大介主任研究員、東京大学 大気海洋
Source: グノシー・サイエンス

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