ポータブル電源に脚光 コロナ禍、防災で利用拡大

ＪＶＣケンウッドが９月に販売するポータブル電源「ＢＮ―ＲＫ６００」（同社提供）　ポータブル電源が脚光を浴びている。内蔵する大容量のバッテリーに電気を蓄え、屋外でもパソコンや調理家電などさまざまな電化製品に電力を供給できるのが特長。新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの広がりやアウトドアブームで利用が増えており、相次ぐ自然災害による防災意識の高まりも背景にあるようだ。　ＪＶＣケンウッドによると
Source: グノシー・経済

リンク元