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「図書館に電子書籍のライセンスを供与するビジネス」の問題点とは?

公共の図書館が扱う電子書籍の量は増加傾向にありますが、紙の本と違って図書館は電子書籍を「購入」しておらず、図書館に対する「電子書籍の貸与権の販売」が1つのビジネスとなっていることが大きな問題となっています。図書館において電子書籍がどのように扱われており、何が問題なのかを、作家のDaniel A. Gross氏が指摘しています。
An App Called Libby and the Surpris
Source: グノシー・経済

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