スポンサーリンク 野党の選挙協力どうなる? 政策協定で溝も 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.09 動画を見る(元記事へ) 衆議院選挙を巡る野党4党が結んだ政策協定について、国民民主党の玉木代表は「現実主義を貫く」として今後も参加しない考えを強調しました。 国民民主党・玉木代表:「(衆院選では)自公政権の過半数割れに追い込んでいくということでは、他の野党さんとも同じ思いです。そのためには我々は現実的な政策アプローチが必要だと思っています」 野党の間でどこまで選挙協力を進められるかが課題とSource: グノシー・社会リンク元
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