抗体の効果がわずか7分の1に？ミュー株、国内で2例確認

ＷＨＯが「注目すべき変異株」としている「ミュー株」が国内で２例確認されています。この「ミュー株」、ある研究によれば、ウイルスの働きを抑える中和抗体の効果が、従来株の約７分の１だそうです。その他「イータ株」や「カッパ株」もすでに国内で確認済み。こうした変異ウイルス、今後はどうなっていくのでしょうか？専門家に聞きました。（10日16:57）
Source: グノシー・サイエンス

リンク元