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新・立民1年「批判の受け皿」思惑外れ看板政策見えず

会見で記者団の質問に答える立憲民主党の枝野幸男代表=13日午前、国会内(春名中撮影)旧民主党勢力が結集した新・立憲民主党の結党から15日で1年を迎える。立民は菅義偉首相の新型コロナウイルス対応への批判の受け皿となる戦略をとってきたが、首相の退陣表明で思惑は外れた。一方で衆院選に向けて自民党の対立軸となる看板政策を打ち出せていない上、政権担当能力もアピールできず、支持の広がりを欠いている。枝野幸男代
Source: グノシー・社会

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