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県内基準地価 商業地で下落率拡大 30年連続、下げ止まらず 三重

三重県は21日、7月1日時点の基準地価を発表した。県内の対前年平均変動率は住宅地が29連続、商業地が30年連続で下落。下落率は住宅地が横ばい、商業地が拡大した。昨年から続く新型コロナウイルス感染症の影響で、商業地は客足の回復が難しく、悪化している一方、住宅地では人気のエリアを中心にコロナ以前の状況に改善し、回復基調がみられる。
■住宅地
 平均変動率はマイナス1・6%で、下げ幅は前年から横ばい。全
Source: グノシー・経済

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経済
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