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東京23区のマンション居住者が抱える売却時の最大の不安要素TOP3

2016年に中古マンションの成約件数が新築を逆転(※1)し、今後築年数の古いマンションを含む中古マンションの売買が社会的に増えていくことが想定される。
また、首都圏の中古住宅市場では、住宅を2回以上購入したことのある人の割合は2012年には14.2%だったが、2019年には29.9%へと推移している。上昇幅は7年で15.7ポイントとなっており(※2)、「一生もの」としてではなく住み替えを前提とした
Source: グノシー・経済

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経済
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