スポンサーリンク 2021年ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏など3名、コンピュータによる気候モデルを創始 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.05 スウェーデン王立科学アカデミーは10月5日、2021年のノーベル物理学賞を発表した。2021年のノーベル生理学・医学賞は「温度と触覚の受容体」の発見者受賞者は3名で、地球の気候変動を物理モデル化し、地球温暖化を予測した功績に対して、米国プリンストン大学上級気象学者の真鍋淑郎氏とマックスプランク気象学研究所教授のKlaus Hasselmann(クラウス・ハッセルマン)氏が受賞。イタリア・ローSource: グノシー・サイエンスリンク元
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