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「家族のことのようにうれしい」ノーベル化学賞共同研究の北大も歓喜

"ベンヤミン・リスト氏(最後列中央)とICReDDの主任研究者ら=2019年、札幌市北区の北海道大学構内、同大提供"
 ドイツ・マックスプランク石炭研究所のベンヤミン・リスト氏(53)が今年のノーベル化学賞に決まったことを受け、リスト氏が特任教授を務める北海道大学(札幌市北区)は7日、記者会見を開いた。研究チームの仲間らは「家族のことのようにうれしい」と喜びを語った。
環境に優しい触媒、化学賞 
Source: グノシー・サイエンス

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