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「早く行きたければ…」岸田文雄首相が所信表明演説でことわざを引用し訴えた「私は日本人の底力を信じています」

第100代の首相に就任した岸田文雄氏が10月8日、衆参両院の本会議で初めての所信表明演説を行った。
演説で岸田氏は、自身が訴える「新しい資本主義の実現」や地方のデジタル化をすすめ活性化をめざす「デジタル田園都市国家構想」、担当大臣を新設し力を入れる「経済安全保障」などの政策の方針について説明した。
「そして、最後になりますが…」
演説の終盤、岸田氏はこう切り出し、アフリカのあることわざを引用した。
Source: グノシー・社会

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