立憲民主党の枝野幸男代表
立憲民主党は8日、選択的夫婦別姓制度の早期実現などを柱とするジェンダー政策を発表した。枝野幸男代表は記者会見で、同制度の遅れについて、「現状で一番大きな壁で、乗り越えないと次の展開ができない」と訴えた。立憲・共産、共闘に手応え 衆院選対応には懸念も 衆院選に向けた主要政策の第10弾。不妊治療の保険適用推進や刑法の強制性交等罪を巡る性交同意年齢の引き上げも盛り込んだ。【
Source: グノシー・社会
立憲が選択的夫婦別姓などジェンダー政策発表 衆院選向け第10弾
社会
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