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三葉虫に新たなる発見!複眼の中に複眼がある、3億9000万年前の個体が発見される

今から約50年前、ドイツの化石マニアが仰天の発見をした。3億9000万年前の三葉虫の化石に視神経が残されていたというのだ。
 この説は、当時の常識に反していたために、ほとんど無視されてしまったが、最近、先端技術で化石を再度検査したところ、その説が正しかったことがわかった。
 しかもそれだけではない。その三葉虫が複眼の中に複眼を持つ「ハイパーアイ」の持ち主であることまで判明したのだ。
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Source: グノシー・サイエンス

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