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テーパリングへの道筋確保、利上げ判断には時間必要=リッチモンド連銀総裁

[14日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は14日、米連邦準備理事会(FRB)はテーパリング(量的緩和の縮小)を「円滑に」開始するための道筋を確保したが、利上げが適切かどうかを判断するにはまだ時間がかかるとの認識を示した。

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は14日、米連邦準備理事会(FRB)はテーパリング(量的緩和の縮小)を「円滑に」開始するための道筋を確保した
Source: グノシー・経済

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経済
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